インターネット携帯電話向けサービスのネットビレッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三浦浩之)は中華人民共和国(以下、中国)においてモバイルコンテンツの提供を行っていますが、今回新たにゲームソフト開発大手の株式会社アートディンク(本社:東京都中央区、代表取締役:永浜達郎)と提携し、名作「A列車で行こう」の配信を中国にて開始致しました。
●株式会社アートディンクについて
株式会社アートディンクは1986年の創立以来、数々の名作ゲームを生み出しているゲームソフト開発会社です。独特の切り口のゲームを得意とし、「A列車で行こう」シリーズを筆頭に、高校野球部育成シミュレーションの「栄冠は君に」、自由な冒険がテーマのRPG「ルナティックドーン」などのシリーズがあります。
●「A列車で行こう」とは?
「A列車で行こう」は鉄道建設をしながら都市建設をしていくシミュレーションゲームで、1985年の発売以来さまざまなプラットフォームに移植され、2002年7月には携帯電話でのサービスも開始されました。また、2005年2月には最新作「A列車で行こう7」がリリースされています。
また、1993年に「WINDOWSゲームソフト部門「BEST SOFT賞」」と、「日本ソフトウェア大賞ゲームソフト部門「最優秀賞」」を受賞、またアメリカでもTHE BEST OF 1992 SOFTWARE PRODUCTS 賞および BEST STRATEGY GAME 1992 の各賞を受賞している名作中の名作の声が高いゲームです。
●今回の提携に関して
ネットビレッジが、アートディンクから「A列車で行こう」のライセンスを受け、現地大手サービスプロバイダーを通じて、チャイナモバイルの携帯電話端末向けに提供するものです。「A列車で行こう」は、そのスペックの高さから、容易ではなかったローカライズ(翻訳と現地端末へのソフトの修正)の問題を克服し、半年以上かけてサービスインにこぎつけたものです。ネットビレッジは中国で100個以上のコンテンツを提供しておりますが、今後も「A列車で行こう」のような日本を代表するクオリティの高いコンテンツや、キャラクター物を中心とした戦略を取ることで、これまで以上にユーザーの獲得と、中国モバイル業界におけるブランドを築いていく予定です。