インターネット携帯電話向けサービスのネットビレッジ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三浦浩之)とソフトウェア開発の株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤健一)は、業務提携を行い、ネットビレッジが提供する「リモートメール」の新規顧客の獲得、および携帯電話とパソコンを連動したサービスとソフトウェアの共同研究開発を行っていくことで合意しました。
●イーフロンティアグループについて
パソコン用ソフトウェアの開発、販売の大手で、約300万人の購入者登録ユーザーをもち、パソコンショップを中心に年間約150万本以上のパッケージソフトウエアを出荷しています。
グラフィックソフトで高いシェアをもつ(株)イーフロンティアのほか、グループ会社である年賀状ソフト「筆王」の(株)アイフォー、オンラインゲームのフロンティアグルーヴ(株)、音楽ソフトの(株)カメオインタラクティブ、コンピュータやグラフィック書籍出版の(株)BNN新社、などから構成されています。また、(株)イーフロンティアは、ネットビレッジが2005年3月28日の取締役会決議に基づき実施した第三者割当増資の割当先として10,000株を引受けています。
●提携目的
(1) | ネット上のモバイルコンテンツ、サービスをリアルのパッケージ販売ルートを通じて販売するというあたらしい流通の開拓。 |
(2) | PCソフトウェアとモバイルサービスを融合させた新しい製品・サービス開発。 |
●提携内容
提携の第一弾として、両社で以下を推進してまいります。
(1) | リモートメール加入促進 |
| イーフロンティアが今後出荷するパッケージソフトウエア全製品に対し、「リモートメール」加入優待案内を漸次同梱します。
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(2) | 新製品・サービス開発 |
| ユーザーの新しいニーズを生み出すネットビレッジのアイデアと、グラフィックやユーティリティツールの開発で定評のあるイーフロンティアグループの双方のノウハウを組み合わせ、携帯電話とパソコンの連動を中心とした画期的な新製品、新サービスの開発を目指します。 |
●リモートメールについて
「リモートメール」は、パソコンで使っているプロバイダや会社などのメールを携帯電話で送受信できるサービスです。パソコンを起動することなく、携帯電話ひとつで手軽にメールチェックができるので、外出する機会が多い方を中心に数多くのユーザーから支持されています。
「リモートメール」の現在の有料の会員数は約30万人。ネットビレッジでは、今後自社開発のみならず、様々な企業とのアライアンスを通じて、有料会員数の増加を目指します。