ネットビレッジ株式会社(本社:東京都渋谷区初台、代表取締役社長:三浦浩之)は、中華人民共和国(以下「中国」)においてモバイルコンテンツの提供を行っておりますが、今回新たにゲームソフト開発の精鋭である株式会社カゼ・ネット(本社:東京都港区南青山、代表取締役社長:河副純一郎)からライセンスを受け、現地大手サービスプロバイダーを通じて、チャイナモバイルのJava対応携帯電話向けにピンボールゲームの配信を開始しました。
これによりネットビレッジが中国において提供するモバイルコンテンツ数は100個を突破致しました。
●株式会社カゼ・ネットについて
関連会社に(株)カゼ(ウルトラマンPS2等ゲーム開発歴17年)を持ち、モバイルコンテンツにおいても高い開発力を武器に欧州・アジア各国へ向け配信エリアを拡大しています。今秋から着歌フルサイト「POOL」の配信をスタートする予定です。
●今後の戦略について
ネットビレッジは2003年に中国市場に参入し、自社のコンテンツには限りがあることから、当初より日本のパートナーからライセンスを受け、それをローカライズして中国のパートナーを通じて配信するというビジネススキームで中国のコンテンツ事業を進めてきました。
これまでは数多くのコンテンツを提供することで実績を積むことに重きをおいた戦略を採ってきており、今回のカゼ・ネットのコンテンツ配信により、中国における累計提供コンテンツ数が100個に達しました。また、パートナー数もこれまでに、中国側パートナーが35社、日本側パートナーが100社となり、中国モバイル業界での認知度も向上したため、今後は「量」より「質」への方向転換を図り、今回のカゼ・ネットのコンテンツの様なクオリティの高い作品を中心にしながら、プログラムの移植による異なるキャリアへの提供、端末プリインストール、販促への活用など、異なるビジネスモデルによる収益も見込み、中国の携帯電話市場で、更なる成長と拡大を目指していきます。