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21スター+と業務提携、中国のB to Bビジネスに参入

インターネット携帯電話向けサービスのネットビレッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三浦浩之)は、中華人民共和国(以下「中国」)において一般コンシューマ向けにモバイルコンテンツの提供を行っておりますが、この度、新たに中国現地企業である上海星加電子商務有限公司(以下「21スター+」、本社:中国上海市、代表者:謝 紅)と業務提携し、中国においてモバイルを中心としたB to B、ソリューション事業を共同推進していくことで合意しました。

 

●中国事業について
当社は、主として日本の提携パートナーからライセンスを受けた日本のコンテンツを中国の現地子会社である上海網村信息技術有限公司で移植開発を行い、中国の現地パートナーを通じて配信する事業を主として行ってまいりました。
現時点までにモバイル・PHS向け合わせて100個を超えるコンテンツを提供しております。

●21スター+について
21スター+は、中国における日本人向け中国用携帯電話レンタル及び多言語コールセンターサービス事業の最大手である21スター(中国名:上海楽星信息科技有限公司)から2003年5月にモバイル事業を行うために分離独立し、中国における携帯電話向けコンテンツの正規サービスプロバイダ(SP)資格を取得しています。
21スター+は、中国最大のメディアである新華通信と中国電信のジョイントベンチャーである新華電信等と提携し、中国のチャイナモバイル、チャイナユニコム向けにB to Cコンテンツの提供を行うほか、05年5月に上海で行われた世界卓球大会の公式SPに認定されています。最近では、日本語フリーペーパー最大手である「コンシェルジュ」との提携による中国初の日本語によるモバイルクーポンの提供や上海日本領事館のモバイル緊急連絡システムを請け負っています。
今まではモバイルコンテンツの提供を中心に行っていましたが、今後B to Bやソリューションビジネスを積極的に推進していく方針です。

●今回の提携について
21スター+とは、これまで当社がCP(コンテンツプロバイダー)、先方がSPという立場でコンテンツ提供ビジネスでの提携を行ってまいりましたが、今後B to B、ソリューション市場へ向け、以下を共同推進してまいります。

・携帯を使ったプロモーションサービス
・緊急通報システム
・海外旅行者向け情報提供サービス
・イベント向けシステム
・企業向け社員・製品・物流・売上管理ツール
・企業向けマーケティング・顧客管理ツール
・企業向け課金回収代行ツール
・外資系企業とのコラボレーション

役割分担としては、中国政府や企業などに営業力のある21スター+が事業企画役と渉外活動、当社がノウハウや技術提供と開発・運営の一部を担当することで相互補完を図っていく予定です。
中国では携帯電話は通話に使われるのが主体で、それ以外ではコンテンツ利用がほとんどですが、今後市場拡大が予想されるB to Bの分野に他社に先行して進出することにより、先行メリットの享受とソリューション分野での圧倒的なポジションを目指します。なお、両社の連動を強化するため、本提携に伴い、ネットビレッジ株式会社と中国現地法人上海網村信息技術有限公司の代表を兼務している三浦浩之が、21スター+の非常勤取締役に就任いたします。

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