ネットビレッジは中華人民共和国(以下、中国)でモバイルコンテンツの提供を行っていますが、この度携帯ゲームのコンテンツプロバイダー大手の株式会社コトブキソリューション(ブランド名:KEMCO、本社:広島県呉市、代表取締役:木﨑裕之)と提携し、中国でファミコン時代の名ゲーム「真田十勇士」の携帯版の提供を開始いたしました。
●株式会社コトブキソリューションについて
ファミリーコンピュータやプレイステーション用ゲームソフトメーカーのコトブキシステム株式会社よりシステム開発事業部が独立し2004年4月に設立した会社です(資本金5,000万円。従業員数64名 [2005年8月現在] )。
iモード、EZweb、ボーダフォンライブ!といった国内主要移動体通信事業者や海外の移動体通信事業者に対してJavaTM及びBREWTM対応のモバイルコンテンツの企画、開発及び配信を行っております。
現在国内においてはNTT DoCoMo、au、そしてVodafoneでの公式サイト「ケムコ帝国」および「ケムコスペース200」を運営しており、「真田十勇士」を始めとして合計40種類以上(2005年8月末)の携帯アプリを配信している精鋭コンテンツプロバイダーです。
●「真田十勇士」とは?
「真田十勇士」はi-modeの「ウリキリ!ケムコ帝国」とVodafone live!の「ケムコ帝国」で提供されている、戦国時代を舞台にした、画期的な戦闘システムを採用したRPG(ロールプレイングゲーム)です。
従来からのRPGにありがちな「レベル上げ」や「HP(ヒットポイント)システム」は採用せずに、敵方の兵士を味方にして戦闘を行っていくので、虚虚実実の駆け引きが必要になる非常に奥深いゲームになっており、ユーザーの方々から支持をいただいています。
オープニングシーン | 街中の会話シーン |
●今回の提携とCHCモデル
ネットビレッジが、コトブキソリューションから「真田十勇士」のライセンスを受け、現地大手サービスプロバイダーを通じて、チャイナモバイルの携帯向けに提供するものです。
本コンテンツは、初期開発費を最小限に抑える「CHCモデル※」を活用し、JavaからBREWへの移植開発も実施しており、完成後、日本側はコトブキソリューション経由で au の 「EZweb 」に、中国側はネットビレッジ経由でチャイナユニコムの「神奇宝典」にBREWアプリを提供していく予定です。
ネットビレッジは中国で既に100個以上のコンテンツを提供しておりますが、日本のゲームに対する中国人ユーザーの高い期待に応えるために、今後も「真田十勇士」のような日本の著名コンテンツを中心に配信していく予定です。
※「CHCモデル」に関しては弊社サイト2005年6月1日のプレスリリースをご参照くださいhttp://www.netvillage.co.jp/press/release/20050601a.html