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2021.06.01

ハガキの1/4の費用で会員へ連絡!SMS一斉送信サービスの導入で配信対象者を広げたアプローチが可能に『fonfunSMS』活用事例を公開

株式会社fonfun(読み:フォンファン、代表取締役社長:林和之、証券コード:2323 JASDAQ)の子会社である株式会社FunFusion(読み:ファンフュージョン、代表取締役社長:林和之)が提供するSMS一斉送信サービス「fonfunSMS」を導入し、会員連絡のコスト削減、配信対象者の拡大に成功された有限会社フルール様の活用事例をWEBサイト(https://ssl.r-sms.jp/example38.html)に公開しました。
 
SMSを活用した安否確認サービス
 

SMS(ショートメッセージ)による会員連絡で、送信コスト削減と配信対象者を広げたアプローチに成功した事例を公開

SMS一斉送信サービス「fonfunSMS」は携帯電話番号宛にパソコンからSMS(ショートメッセージ)を一斉送信することができるサービスです。到達率、着眼率、開封率が高く、確認されやすい特徴から、顧客連絡時の反応率アップ、連絡業務の負荷改善を目的として多数の企業に導入いただいております。
 
今回、東京都大田区に本社を置き、品川区、港区にてクリーニング店16店舗を経営されている有限会社フルール様の活用事例を公開いたしました。会員に向けてのセールなどの案内、電話が繋がりにくいお客様への確認や長期放置品の引き取り連絡、コロナ禍での営業時間変更案内等、会員への様々な連絡に「fonfunSMS」を活用いただいています。
 

【導入前の課題】

LINE公式アカウントやアプリ会員の登録が思うように進まない中、お客様への連絡方法が課題となっていました。
そこで、携帯番号情報だけで携帯電話をもつほぼ全ての人に対してメッセージを送信できるSMS(ショートメッセージ)を一斉送信できる「fonfunSMS」を導入していただきました。
 

【SMS一斉送信サービスfonfunSMS導入後の効果】

・送信費用を抑えて連絡
SMSの送信費用は1通15円、DMハガキよりもコストを抑えて案内できます。
「例年よりもDM の通数を減らし、SMS(ショートメッセージサービス)配信を行いました。1通15円で送信ができるので、DM コストの削減はもちろん、一定の効果も感じることが出来ました」
 
・お客様側に登録をしてもらう必要がない、送信すればほぼ届く
スマートフォンに標準搭載のSMSだから、アプリのインストールや登録の必要がありません。携帯電話を持つ人にメッセージを送信できるため、送信対象者を広げて案内できます。
 
・SMS+WEBページで詳しい案内も可能に
SMSは短いテキストしか送信できませんが、fonfunSMSではテキスト、画像、動画など必要な情報を入れるだけで簡単に案内用のWEBページが作成できる機能でDMと変わらない情報量をSMSで届けることができます。
 
fonfunSMS利用イメージ
 

「fonfunSMS」とは?

fonfunSMSはパソコンからSMSを送信できる法人向けのSMS一斉送信サービスです。手厚いサポート体制で初めてSMS一斉送信サービスをビジネスに利用される方に好評をいただいています。専任の担当者付き、SMS送信サービスの利用が初めてのお客様向けに、利用方法、業種ごとの活用方法、SMS利用の効果等を詳しくご案内いたします。
 
SMSによる連絡は
・ドタキャン、ノーショー対策としての予約確認のリマインダー
・顧客へのキャンペーン等のお知らせやクーポン券の配信
・家賃などの支払の督促、契約更新のご案内
 
など様々な連絡に活用いただけます。
利用用途、業種別の活用事例を多数公開しています。詳しくはWEBサイトをご覧ください。
 

SMS送信サービス「fonfunSMS」
https://ssl.r-sms.jp/

 
 
 
■株式会社FunFusion 会社概要
株式会社FunFusion
代表者:代表取締役社長 林 和之
事業内容:SMS(ショートメッセージ)を利用したサービスの企画、開発、販売
https://ssl.r-sms.jp/funfusion-corp.html
 
■株式会社fonfun 会社概要
所在地:東京都渋谷区笹塚二丁目1番6号
代表者:代表取締役社長 林 和之
事業内容:インターネット対応携帯電話向けサービスを中心とした様々なコンテンツ・サービスの提供
URL:http://www.fonfun.co.jp/
 
 
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