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ネットビレッジ、ソフトウェアの技術開発子会社「NVソフト」の営業を開始~SPSのノウハウを継承してオンラインゲーム開発にも注力~

インターネット携帯電話向けサービスのネットビレッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三浦浩之)は、ソフトウェアの技術開発を専門に行う同社の100%子会社「NVソフト株式会社」が、ゲームソフト開発の老舗、株式会社エス・ピー・エス(本社:福島県福島市、代表取締役:今野智久)と、ゲームソフトの技術開発および営業に関する包括的な支援を受けることを目的とした業務委託契約に合意したことを発表致します。本件に関連し、エス・ピー・エス代表取締役社長の今野氏がNVソフトの顧問として就任するとともに、「バトル棋太平」や「Le Flat」などのオンラインゲームや100以上にのぼる著名パッケージゲームタイトルの受託開発/開発販売で実績のある技術スタッフを、新たにNVソフトで採用することになります。

●本件の背景と目的
当社とエス・ピー・エスは、本年7月にオンラインゲームの開発と提供を共同で進めることに合意しており、この業務提携に伴い当社がエス・ピー・エスを子会社化することを検討してまいりました。一方、当社では中国現地子会社である上海網村信息技術有限公司(「上海網村」)で展開するCHC事業(1)への受託案件と当社が独自に企画開発するコンテンツ/サービスの増加および多様化に対応するため、日本における技術開発能力の強化と上海網村との相互連携を更に緊密化することが急務であると判断し、ソフトウェアの技術開発を専門に行う子会社NVソフトの設立を決定致しました。このような状況下、当社は、当社の企業価値最大化を目指し、高品質のゲームソフトを開発販売する体制を構築するためには、当社の100%子会社であるNVソフトにエス・ピー・エスのゲームソフト技術開発能力を効率的且つ経済的に取り込む本スキームの採用が最も適切であると判断した次第です。
今般、技術スタッフをNVソフトが新設する福島支店で新たに採用し、ソフトウェアの企画及び開発受託事業を行います。また、今野氏はNVソフトの顧問に就任のうえ、NVソフトのゲームソフト開発現場を指導するとともに受託案件開拓の営業を支援することになります。

(1)CHC事業:
当社の中国現地100%子会社である上海網村は、主に日本の提携パートナーからライセンスを受けたコンテンツを移植開発し、中国現地パートナーを通じて配信する事業を行っており、現時点では約20個の自社開発コンテンツを含む約120個のコンテンツを中国市場で配信しています。「CHC Content Hands-on Collaboration)」事業」とは、この移植開発で培ったノウハウを生かし本年6月より本格的に開始した、モバイル・コンテンツの開発受託を行う事業のことで、開発費の一部を当該コンテンツ配信による売上のレベニューシェアにより受け取るビジネスモデルで、委託者にとっては初期開発費を抑えることができるというメリットがあります。WAP(ブラウザベース)、Java、BREW全てのプラットフォームに対応したコンテンツの開発と、新規コンテンツ開発は勿論のこと、特にJavaからBREW等の移植開発に強みをもっています。

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